フリースクールにはどのようなタイプがある?

進学を考えるのかどうか

傷ついた子供の心を癒す目的もあるフリースクールですが、どこのフリースクールでも同じというわけではありません。フリースクールごとに異なる特徴が存在しているため、その特徴を踏まえたうえでどこのフリースクールを選ぶのがベストか考えていくようにしましょう。

例えば中学生や高校生がフリースクールに通う場合、今のことだけではなく、この先のことまで考える必要があります。進学を考えている方向けのフリースクールもあるので、受験まで考えている場合には、そのようなフリースクールを選ぶようにしましょう。一方で進学をあまり意識していない場合には、イベントに力を入れているフリースクールを選ぶ手もあります。何に力を入れているフリースクールなのかという点に注目することも大切です。

学校と同じリズムで通えるのか

フリースクールの注目すべきポイントとなるのが、どのような生活リズムで通うことになるのかということです。例えばフリースクールによっては、全日制のため学校と同じような時間割で通えるケースも存在しています。学校と同じ生活リズムであれば、子供が生活リズムを乱すことなく生活できます。

一方でいじめなどの影響で心が傷ついた子供の場合、毎日同じ時間にフリースクールへ通うことが大きな負担となるかもしれません。そのような場合には、全日制のフリースクールではなく、自由に通う時間を決められるフリースクールを選択するのも1つの手です。好きな時間に来て好きな時間に下校することで、心への負担を最小限に抑えることにつながります。