不登校の原因が学校にあった場合の対処法

まず学校に対処を依頼する

不登校には色々な原因がありますが、明らかに現在の学校の先生や友人関係、勉強のレベルや部活などに問題がある場合は、早い時期に学校側に対策を依頼することが必要です。勉強についていけない場合にはその旨伝えて勉強の仕方を教えてもらうなり、補修などができるか聞いてみるのも良いでしょう。先生や友達と相性が悪く問題がある場合や部活のやり方が厳しすぎるようなときには、まずは担任の先生や顧問に相談しますが、うまくいかなければ校長先生に直接対処してもらうように依頼することもできます。何らかの方策が示されれば、改善が期待できますが、学校側には何の問題もなく、生徒が一方的に悪いと決めつけるようだと、学校に問題解決を期待するのは難しいかもしれません。

フリースクールはどうでしょうか

現在の学校に期待できない場合は、思い切ってほかの学校を捜すことも一つの方法です。最近は公立、私立を問わず途中からでも転入できる学校がたくさんあります。またフリースクールのような緩やかな規制の中で勉強することも考えるべきでしょう。フリースクールは色々ありますが、まずは不登校の生徒の居場所を確保することが第一の目標で、勉強ばかりではなく、自由な読書や仲間や先生との会話、作業などを通して自分にできることを捜すことにも力を入れています。そこに通うことによって自信を取り戻し復学したり、大検を取って大学進学する人もいます。また興味のあることを見つけて資格を取って就職する人もいます。従来型の学校にこだわらず本人に合った学びの場を捜すことが肝心です。